1週間~2週間続く喉の腫れや痛みと、がんは関係あるの?

喉の腫れと痛みが続く時、がんの心配はない?

喉の腫れや痛みは風邪の症状として起こる事が多いので、ゆっくり休めば、2~3日で良くなることがほとんどです。

でも、喉の腫れや痛みが1週間、2週間と続く時、ただの風邪ではないだろうと考えると、深刻な病気の症状ではないかと不安になりますね。

喉の腫れや痛みと、がんの関係についてまとめていきましょう。

お医者さん

1■長引く喉の腫れや痛みで考えられるのは?

喉の炎症が慢性化している

たばこやアルコールなどの刺激が、喉の炎症を慢性化させる事があります。

慢性の扁桃炎になると、喉の腫れや痛みを感じることが多くなります。

ストレスや疲労で体力が落ちている時にも、慢性的にのどの腫れや痛みが出やすくなります。

 

アレルギー性の反応

花粉症、口腔アレルギーがあると、いつも喉がイガイガして、腫れや痛みを感じることが多いですね。

良く喉の腫れや痛みがでるので調べたら、実は口腔アレルギーで、特定の食べ物を食べるたびに喉の不快感が出ていたというケースもあります。

アレルギー性の鼻炎が続いている場合にも、口呼吸が多くなって喉が乾燥する事と鼻水が喉に流れて刺激する事で喉の腫れや痛みが慢性化しているケースがあります。

 

歯周病や歯肉炎でリンパが腫れている

喉の腫れは、首周辺のリンパの腫れが影響していることがあります。

喉の腫れや痛みが気になると思っていたら、歯周病や歯肉炎が原因でリンパが腫れていたという例があります。

 

首の周囲が腫れている

甲状腺が腫れている、腫瘍・粉瘤やガングリオンができている、リンパが腫れているといった理由で、喉の腫れといっても外側の見える部分が腫れることがあります。

亜急性甲状腺炎では、押すと痛みがありますし、飲み込む時に違和感が出ることもあります。

 

2■がんで喉の腫れや痛みは出るのか?

気になるのは、喉の腫れ痛みが がんと関係あるのかですよね。

喉頭がんでは、慢性的な炎症があるときのリスクは高いと考えられていますが、痛みが強いからと言ってがんの可能性が高いということはありません。

>>「喉頭がん」はどんな病気?4つの疑問で解決!

 

声帯にがんが出来た場合でも、声のかれる感じが強くなっているけれど、特に痛みは感じないということが多いのです。

喉のがんの自覚症状では、引っかかる感じ出血(血の混じった痰など)、がんが声門近くなら声がれなどが起きますが、無症状のケースもあります。*無症状のケースは特に注意が必要です

喉の腫れや痛みと+αで一つの判断をしていきましょう!

甲状腺がんの場合、押すと痛みがある、そして喉の腫れ違和感をもよおします。

風邪や歯痛と関係なく首のリンパ節が腫れているときには、悪性リンパ腫、肺がん、など喉以外のがんの可能性を否定するためにも、検査を受けることを強くおすすめします!

 

3■甲状腺がんは生存率90.9%!きちんと治療を行う事が大事!!

医療

2016年1月に、10年生存率の統計が発表されました。

甲状腺がんが生存率90.9%とトップとなっていましたが、がんといわれればやっぱり不安です。

甲状腺がんは、喉の違和感や、押すと痛みが出る時ことで検査して診断されることが多くなっています。

 

4■治療や手術にはいくらかかるのか?

甲状腺がんの大半を占める乳頭がんでは、進行が遅く、抗がん剤や放射線治療の必要は無いといわれ、手術が第一選択となります。

治療費や手術代はと言うと、高額医療費制度を利用すると自己負担3割の人で、84,100円~87,430円程度かかります。

甲状腺を切除すると、当然ですが、しばらくは喉が痛みますし、安静にしておかなければいけません。

 

5■意外と軽視しがちな保険制度、治療に専念する為にもチェックしておく!

家族構成

保険の加入条件も決まっているので、喉の痛みや、健康に不安のないときに入るのがベストです。

診断を受けたときにまとまった額が出る保険なら、治療に専念することが出来ます。

保険商品の契約内容によって、カバーされる内容が変わってくるので、年齢・家族構成・貯蓄状態にあわせて入っておくのがいいでしょう。

がんは、悪性新生物上皮内新生物と診断によって保障の中身が変わってくるので、入る時には良くチェックしたいですね。

 

6■甲状腺がんだったときの場合

甲状腺がんはきちんと治療を受ければ、生存率が高いがんです。

喉の痛みや違和感が気になるなら、すぐに検査をうけましょう。

痛みがなくても、違和感が続けば要注意です。

 

甲状腺がんは、生存率が高いといいますが、それだけ病気と付き合っていく期間も長くなります。

ホルモン剤がずっと必要になる場合もありますし、手術をしてから以前通りの生活を送る人が多いですが、検査や通院は定期的に入れることになります

喉の違和感や押すと痛みが1週間、2週間と続く時はしっかり診察・検査を受けること、なおかつ保険を上手に利用して、健康に心配無いように考えておくことが大切です。

 


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