薬が効かない原因その①

薬が効かないのどの痛み。

発熱がなく、のどに異物を認めたなら・・・

のどの痛みのみで、熱の発生がない疾患は感染症ではないと判断されます。

その際、異物が刺さっている可能性が高いといえます。

 

 

口蓋扁桃とは、いわゆるノドチンコである口蓋垂の両側の範囲をいいます。

異物が顕著に確認される場所は、口蓋扁桃で、続いて多い場所は、舌根扁桃です。

異物の種類では、魚骨が最も多い刺入物です。

 

 

■薬が効かないのどの痛みの原因は魚骨

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小骨は見えづらく、深く刺さる場合もあります。

自力でとることは不可能なため、たかが魚の骨などと決して思わず

専門医に摘出してもらうことが推薦されています。

ごはんの固まりを飲み込むとよい、などという言い伝えがありますが

大変危険な療法です。

 

ますます奥に入りこみ、ありえない場所に突き刺さってしまいます。

背骨の化膿がみられたため、入院して切開したら魚骨が刺さっていた

という事例もあるほどです。

 

 

■薬が効かないのどの痛みでの異物の摘出

口蓋扁桃に魚骨といった異物が刺さった場合

摘出はどのように行われるのでしょうか。
舌圧子(舌を押さえるヘラ)により口蓋扁桃観察を行い、異物を確認します。

 

口蓋扁桃の異物摘出には、異物の脱落をさけるため

強い把持力がある麦粒鉗子を使います。

舌根部の異物摘出では、麦粒鉗子をつかむことができないため

鉗子チャンネルが付属した電子内視鏡を用いながら把持鉗子で摘出します。

 

 

 

■高齢者にみる薬が効かないのどの痛み

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高齢者の場合において特徴がある2つのケース

薬の包装を外さずに台紙ごと飲み込んでしまうPTP異物による、のどの損傷。

入れ歯のブリッジによる、のどの粘膜の損傷。

 

 

■まとめ

咽頭異物は口蓋扁桃にもっとも多くみられる疾患です。

医師が開口させて診察できるのは口蓋扁桃だけです。

時間の経過とともに危険な状態になることもふまえ

異常を感じたらかならず受診しましょう。

 

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