咽頭炎と扁桃炎について/喉の病気

見逃してはいけない、痛みを伴うのどの病気とは

のどをつかさどる咽頭の病気として代表的なものは炎症です。
炎症は急性慢性にわかれますが、急性咽頭炎が最も認知度が高いのどの病気です。

 

咽頭炎と区別がつきにくい扁桃炎ですが、、扁桃は咽頭の一部ですから

扁桃炎の炎症に加えて、咽頭まで発赤していたら咽頭炎となり

扁桃の発赤がひどい症状では急性扁桃炎になります。
咽頭炎と扁桃炎についてみてみましょう。
わたしたちの咽頭とはどのような働きをしているのでしょうか。

 

飲み込んだ食べ物を、中咽頭から下咽頭そして食道へ送る通過路の役割を担っています。

また、咽頭を通って喉頭から気管に入る空気を加温、加湿して、気道の一部となっています。

さらに、完成した声を作り上げるために、鼻腔や口腔と力を合わせて構音しています。

 

 

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■のどの病気 急性咽頭炎とは

咽頭の粘膜全体が発赤し、のどの痛み不快感、38度から39度の発熱が生じ

首下のリンパ腺が腫れるなどの症状がでることもあります。

これらの場合、喉頭も同時に炎症を起こします。

粘膜の発赤、のどの痛み、声がれ、咳がでるといった症状で、急性咽喉頭炎と呼ばれています。

 

 

 

■のどの病気 急性扁桃炎とは

扁桃は、細菌ウイルスを防御し排除する力をもっているため

じつは感染することがない器官です。

 

しかし、過労や口内の不衛生が、免疫能力を落とし、扁桃炎を引き起こします。

この状態では、扁桃のみの症状にとどまっていますが、 39度から40度の高熱が生じ、

何もしていなくても、のどにひどい痛みがでて、飲み込む行為には、相当な痛みを伴います。

 

 

 

■のどの病気の合併症について

のどの痛みを安易にとらえたり、無理をしたり、さらに、治療を怠ると 症状は悪化

扁桃周囲炎扁桃臭胃潰瘍になります。

周囲炎を引き起こすと、扁桃の周りが深紅に腫れあがり、のどの半分をふさいでしまいます

 

さらに周囲炎に加え、扁桃の周りに膿がたまり高熱と、激痛を伴い

食事はおろか、唾を飲み込むこと、口を開くことさえ困難になります。

抗生物質も効かない状態になることも多く、その場合は入院する必要があります。

 

 

■まとめ

忙しかったり、のどの痛みくらいと安易に捉え、治療をおこたることをしがちですが

のどの病気が悪化してしまうと、合併症を伴い、自力で完治することは不可能です。

のどの病気の症状がでたら、早急に耳鼻咽喉科や内科を受診しましょう。

 

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