「急性扁桃炎」の症状と原因4つのギモン

急性扁桃炎の症状は?気をつけたいのはどんなこと?

急性扁桃炎の症状について見ていきましょう。

扁桃は、のどの奥の喉チンコの両横にある場所で、正式な呼び方は口蓋扁桃です。

この、口蓋扁桃が細菌感染やウィルス感染で、急を高熱出すのが急性扁桃炎です。

 

■急性扁桃炎のギモンを解決!

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「急性扁桃炎のギモン1」急性扁桃炎はどんな症状が出ますか?

<解答>

・38℃以上の急な発熱
・飲み込むのがつらいほどの強い喉の痛み
・ゾクゾクする、寒気が走る、(悪寒がする)
・頭が痛い
・関節が痛む
・だるい
・あごや首の周りのリンパ節が腫れ、耳が痛くなることもある

インフルエンザの様な、強い風邪症状が出ます。

喉をのぞきこんでみると、喉チンコを頂点とするアーチの両側にある口蓋扁桃(こうがいへんとう)が赤く腫れて炎症を起こしています。

白い膿が見える事もあります。

 

「急性扁桃炎のギモン2」ただの風邪とは違うの?

<解答>

免疫力が落ちているときや、免疫機能が低い幼児が細菌やウィルスに感染し、増殖が起きたときに、口蓋扁桃に炎症が起こります。

風邪症状も感染症の一種ですが、急性扁桃炎が起きるときには、喉の周りに住み着いている常在菌のバランスが崩れて菌やウィルスに対抗する力が十分ではありません。

原因となる菌は、溶連菌、ブドウ球菌、肺炎球菌などの増殖で、扁桃炎がおきます。

扁桃が病巣になって急性扁桃炎を繰り返す場合は、合併症のリスクが高くなるので、口蓋扁桃を取る手術を勧められる事も珍しくありません。

 

「急性扁桃炎のギモン3」扁桃炎で入院ってあるの?

<解答>

抗生剤の投与、脱水の改善や栄養補給を目的に点滴治療が必要なときには、入院になる事があります。

菌の増殖の勢いが激しいと、『扁桃周囲膿瘍(へんとうしゅうい のうよう)』に進行します。

扁桃周囲に膿がたまって、血管や神経に影響したり、胸部にまで広がると命に関わる病状になるリスクが出てくるので、入院治療が必要になります。

ちなみに、『扁桃周囲膿瘍(へんとうしゅうい のうよう)』は、2歳以下の子供と、30代の男性に多く見られます。

 

「急性扁桃炎のギモン4」急性扁桃炎は自分で治せないの?

<解答>

急性扁桃炎は、喉の痛みをトローチやのどスプレーで抑えても、扁桃炎を繰り返します。

扁桃に膿がついて、膿栓(のうせん)と呼ばれる”くさい玉”がでたり、口臭の原因にもなります。

扁桃周囲に膿がたまっているので、副鼻腔炎、中耳炎になりやすいですし、市販薬だけでは治り切らずに繰り返す事が多いのです。

喉の痛みが強くて、扁桃に膿が出る急性扁桃炎は、ただの風邪と片付けずに、耳鼻咽喉科の受診をしましょう。

 

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4 Responses to “「急性扁桃炎」の症状と原因4つのギモン”

  1. […] 菌の勢いが抑えきれずに、喉の広い範囲に炎症が起きていて、急性扁桃炎が進んだ状態ですから、耳鼻咽喉科にすぐかかった方がいい状態です。 […]

  2. […] 風邪などで扁桃炎を起こした後に出やすい症状です。 くしゃみをした衝撃でご飯粒の様な白~黄色のくさい塊が出る事もあります。 […]

  3. […] 腫脹した扁桃の痛み、嚥下時の激痛がある場合は、急性扁桃炎です。 […]

  4. […] 喉の痛み、喉の渇き、急性扁桃炎(きゅうせいへんとうえん) […]

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