嗄声(させい)とは、声がかすれてかれている症状。これって病気のシグナル?4つの疑問で解説

嗄声(させい)はどんな時に起こるの?ギモンを解決!

嗄声(させい)は、声がかすれてかれている症状を指します。

声の使いすぎで嗄声になることもありますが、病気のシグナルとなっているケースもあります。

嗄声はどうして起こるのか、どんな病気が心配なのかなど、嗄声のギモンをまとめてみましょう。

 

 

嗄声のギモンを解決!

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「嗄声のギモン1」どんな声が嗄声?どんな時に嗄声になるの?

<解答>

声がかすれるしわがれる事嗄声と呼びます。

声のかすれが起きているときには、声帯が炎症を起こしている、ポリープや変質を起こしている、乾燥して潤いを失っている、神経の異常で上手くが振動できない、肺の機能低下でスムーズに息を送れない状態が起きています。

声を酷使したり、大声を出した後はもちろん、甲状腺機能低下症では粘液水腫というむくみが声帯に現れて嗄声になります。

嗄声が、喉頭がんなどの、喉の異常を伝える症状となっていることもあるので、注意が必要です。

 

 

「嗄声のギモン2」嗄声の症状が現れたらどうしたらいいでしょう?

<解答>

もともと声質がかすれているという場合には、心配する事はありません。

中学生くらいの年頃なら、声変わりの経過の中で嗄声になります。

無理に大声を出さない様に注意しておくと、将来の安定した声につながります。

風邪の後や、声を酷使したなど思いあたることがあるなら、声を使わないようにして体を休めることが第一です。

喉を乾燥させないようにマスクをつけたり、のど飴をなめるなどしているうちに、数日で回復するでしょう。

ただ、こうした心あたりが無いのにいつまでも嗄声が続く、血痰が出る、ツバを飲み込むと耳の方まで痛いといった症状が出る場合には、腫瘍が心配されます。

耳鼻咽喉科を受診しましょう。

 

 

 

「嗄声のギモン3」生まれつきのハスキーボイスはなぜ起こるのですか?

<解答>

嗄声の人は、声帯が上手く閉じられない事で息もれや、かれた声質になっている事がほとんどです。

声帯に生まれつき溝がある、声帯溝症の場合も嗄声になります。

中には声帯に負担がかかったため、変形して閉じにくくなっているケースもあります。

 

 

「嗄声のギモン4」嗄声になる病気にはどんなものがありますか?

<解答>

風邪などの感染症、刺激による炎症は、気がついて安静にする事で、自然に回復します。

このほか、ポリープ、声帯白斑症、甲状腺機能低下症、反回神経麻痺(声帯麻痺)、喉頭がんなどは、自然に回復しません。

特に、喉頭がんは命に関わる病気として、早い診断と治療が必要です。

 

 

 

その他喉の病気をご心配の方は、

気になる症状と病名チェックリスト~喉の病気一覧表~をチェックしてみてください

 

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One Response to “嗄声(させい)とは、声がかすれてかれている症状。これって病気のシグナル?4つの疑問で解説”

  1. […] 嗄声(させい)といった声がれをおもな症状とし喉の違和感、発声時の違和感を生じます。 […]

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